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モンゴリアンの思想「敬天愛人」

『モンゴリアン文化には敬天愛人と家族共同体を重視する思想がある。聖徳太子の「和」の精神はまさにその典型である。』
このような内容の評論に最近、出会った。
モンゴリアンとは、蒙古班をもった民族で、一説によると世界人口の70%はモンゴリアンとも言われている。このモンゴリアンの体型的特徴は赤ちゃんの時できる青い斑点だが、黒人や白人の一部にもみられるらしい。これらはモンゴリアン民族の血が混じった民族らしい。
さて、「敬天愛人」という言葉を時々目にするが、上野の西郷さん(西郷隆盛)の銅像の前に「敬天愛人」という言葉があったのを見ると、西郷さんの座右の銘のようなものが「敬天愛人」であったようである。
韓国の建国精神にも「敬天愛人」とあるし、この思想はアジア的な広がりが確かにあるようである。
わが郷土の偉人の代表である「和気清麻呂」の真筆に「我独慙天地」というのがある。「われひとりてんちにはづ」と読むように思うが、彼の生涯を見ても「敬天愛人」の思想のようである。
今年のNHKの大河ドラマ「天地人」に登場する、上杉謙信や直江兼続などの精神もどうやら「敬天愛人」のようである。
家族的紐帯を大切にするのは「家和万事成」(いえわしてばんじなる)という言葉に見ることができる。
確かに東洋の伝統は家庭重視の考え方であり、国や企業の文化も、家族的である。
それらが失われてきているのが、最近の世相のように思われる。西洋化した生活文化の中で東洋的良き生活の文化が失われているのが実情である。
経済危機や、世界的騒乱を解決できる糸口がこのモンゴリアンの精神にあるのではないか?

先ほどの「和気清麻呂」を筆頭に、
吉備の国の生んだ偉人達、その精神にも「敬天愛人」と家族的紐帯の意識が根差しているように思う。

吉備の国の人物は基本的に「平和思想」「慈愛の心」の持ち主たちである。自らの利益や欲望のために生きたという人を見たことが無い。
古代から今に至るまで、常に善良な政治家、思想家、宗教家、芸術家、技術者、経営者、スポーツ家、医師などを生んできた。

このような風土と人物が、これからの日本、世界に必要なのでは!
「楽土」の見本が吉備の国から始まるのでは・・・



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